スクワットでバーが痛い、それはやり方が違うから。正しい担ぎ方を紹介

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「スクワットでバーを担ぐときにめちゃくちゃ痛い」

もしかしたら、あなたはそんな風に悩んでいるかもしれない。

今回は、「スクワットにおける正しいバーの担ぎかた」をご紹介。

バーを担ぐときのコツは左右の僧帽筋で均等に担ぐこと。

そうすることで、バーを担いでも痛みを感じることは無くなるのである。

目次

スクワットでバーが痛いのは、背骨の1点で担いでいるせい

スクワットのとき、バーを背骨や首で担いではいけない。

この方法で担ぐと、骨にバーがぶつかってしまい痛みを感じる上に、背骨の1点で支えているのでバーが安定しない。

スクワットをしているとき、以下のような症状が現れているなら背中で担いでいる可能性が高い。

  • スクワットをしているときに、バーが左右に傾いてぐらつく
  • パッドをしないと、バーが痛くてスクワットどころじゃない

このような症状があると、そもそも高重量を扱えないのでせっかくのスクワットの効率が下がる。

そして、何より転倒する可能性があるので危険。今すぐ担ぎ方を変える必要がある。

正しいバーの担ぎかたは、肩甲骨を寄せて僧帽筋で担ぐ

このような悩みを解決するためには、肩甲骨を寄せて左右の”僧帽筋”でバーを担ぐようにすればいい。

支える点が2つになるので安定するのはもちろんのこと、バーが骨に当たることもないので痛みもなくなる。

ちなみに、僧帽筋とは以下の筋肉である。

僧帽筋の解剖図
僧帽筋の解剖図

肩甲骨を寄せると、僧帽筋を盛り上がらるので、その上にバーを置くのである。

スクワットには上の方で担ぐ”ハイバー”と、下の方で担ぐ”ローバー”の2つの担ぎかたがあるが、どちらの場合でも僧帽筋で担ぐことは同じ。

ハイバー(左)とロウバー(右)
ハイバー(左)とロウバー(右)

左がハイバー、右がローバーなのだが、どちらの場合も肩甲骨を寄せることで盛り上がった僧帽筋の上にバーを置いていることがわかる。

このように、骨ではなく筋肉の上にバーを置くことで、痛みが無くなりスクワットに集中できるようになるのである。

まとめ

スクワットでバーを担ぐときのコツは、たったの2ステップ。

  1. 肩甲骨を寄せる
  2. 筋肉(僧帽筋や肩後部の筋肉)の上にバーを置く

「スクワットでバーが痛い。しかも安定感もない」という方は、このコツを意識してスクワットを行なってみては以下だろうか。

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